ガラスの風景 バビロン
2002年12月10日(火)2F 1列23番。12月23日(月)1F 28列46番
12月10日13時公演。新公日でもあり、ロビーにはサバキ券アリ。
2F 最前列 サブセンター。
B席は修学旅行生で埋まっていたが、2Fの4分の1は?空いていた。
チケットは完売のはずなのに、、、
和央ようか 花總まり 水夏希、貴柳みどり、眉月、桐生園加、桜一花、、
オペラグラスはスターを見つめる。ラッキーな席でした。
初見感想
「ガラスの風景」
前作、「エリザベート」が余りにも強烈な余韻を残したので、今回の作品は印象が薄い。
綺麗で、上品な背景で〜犯人探しのサスペンス?(勘のいい人は即わかる。)
それでも物語としては盛り上がらない。
香寿たつきは、上手い。セリフも歌もソツなくこなし、大人の男を演じる。
強烈な印象がなく、甘い声のセリフも歌も通り抜けていく。
渚あきも「プラハ〜」で最高の演技を見せてくれたので、
今回はそれを超えることは出来なかった。
大人の女は、理解できるが、最後まで登場しない夫の存在が???
不倫に走るのも、、女優に戻るのも、、そう何でも勝ってに決めて、、、
いくら物分りのいい夫でも〜
根底から渚の役柄には、同調できないし、感情移入が出来ない。
最後の場面で、きちんと後始末をつけるワ!で、多少救われる。
歌の中では、たった1曲の初風緑の歌「あなた1人」が切に心に響く。好きだ。
好きだと云えば、朝澄けい達、若者が歌う「ケサラ」がいい。
もっと聞きたいと思う。
退団者が多く、これで最後だと思うとたまらない。
秋園美緒はここにきて、綺麗になったと思う。
男をハベラス派手な役は、今まで見たことがなく、今回は決まった。
鳴海じゅんは手堅く上手い。
朝澄はショーも含めて美味しい所をさらって〜FANはたまらない!!
それに比べ、夢輝は役不足の感がぬぐえない。明るく軽い役は新鮮だが、、。
真飛聖の屈折した役 演技が好き。
安蘭けいが香寿に
「今度会った時は、警官としてではなく、友人として飲み明かしましょう」
これが、さよならを意識させる。でも今回は安蘭に言葉を託してる、、、?
全体的に凡庸で私としたら物足りない。
さて、ショー「バビロン」荻田先生の作。
好き嫌いがある作品だと思う。
前作「パッサージュ」は、私の中では、評価は低い。
今回もストーリーを追う形。
目が痛くなるような色使い、金や銀も入り、奇妙〜!!
その中で朝澄の白い鳩が目立つ。
いいのでしょうか?最後にこのような見せ場を一杯いただいて!(だるま姿も含めて)
鳩のシーンだけで3枚くらい感想を書けると、娘〜〜満足 満足〜〜涙涙の観劇でした。
荻田先生のショーはリズムに乗れなく、今回も私には合わない。
しかし、応援する人が最後となると、少しでも出番が多ければOK!の感もある。
作品に魅力を感じるより、退団するスター1人1人を大切に見つめていました。
この作品で最後なんだ!!と強く意識して〜
もう1回観れるとの、気持ちに余裕もありましたから、涙はありませんでした。
次回が怖いような気がします。
気持ちが変われば、次回の感想も変わるかもしれません。
笑顔の朝澄けいが最後まで残ります。